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全国旅行支援とは?
以下の情報は2022年12月13日に観光庁より発表された内容に基づきます。
政府が実施する全国を対象とした観光需要喚起策のことで、旅行代金の一律20%が割引されるキャンペーンです。
さらに飲食店等で利用できるクーポン券を平日は1人1泊2,000円分、休日は1人1泊1,000円分配布します。
また、既にご予約済みのお客様への適用(あとから割)については適用対象外となります。
【重要】1月10日~3月31日の全国旅行支援について
2022年12月13日に観光庁より年明け以降の全国旅行支援について1月10日から実施すると発表されました。ワクチン接種3回以上またはPCR検査での陰性証明などの利用条件の変更はありませんが、割引率の引き下げ、割引上限額、地域クーポン付与額は減額となります。
全国旅行支援の概要
- 実施期間
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宿泊: 2023年1月10日(火)~3月31日(金)出発
(4月1日(土)チェックアウト分まで)日帰り: 2023年1月10日(火)~3月31日(金)出発
(3月31日(金)帰着分まで)
- 割引率
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旅行代金の最大20%
- 割引上限額
(1名1泊) -
交通付旅行商品の場合
最大5,000円日帰り商品、上記商品以外の場合
最大3,000円
- クーポン額
(1名1泊) -
平日:2,000円
休日:1,000円
- 適用条件
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居住地(日本国内)及びワクチン3回接種またはPCR検査などの陰性照明(検査結果通知書)の提示が必要です。
- 注意事項
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※ 参加を希望しない都道府県がある場合、該当都道府県への旅行は支援対象外となります。
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交通手段
都道府県別の詳細
- 山形県
- 福島県
- 群馬県
- 栃木県
- 新潟県
よくあるご質問
- 年明け以降の全国旅行支援についておしえてください。
- 2022年12月13日に観光庁より年明け以降の全国旅行支援について1月10日から実施すると発表されました。ワクチン接種3回以上またはPCR検査での陰性証明などの利用条件の変更はありませんが、割引率の引き下げ、割引上限額、地域クーポン付与額は減額となります。
- 2022年12月27日までの全国旅行支援との違いを教えてください。
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割引率、割引上限額、地域クーポン配布額が変更となります。
割引率:40% → 20%
割引上限額:交通付旅行商品の場合 最大8,000円 → 最大5,000円
その他:最大5,000円 → 最大3,000円
地域クーポン額:平日3,000円 → 2,000円
休日1,000円 → 変更なし
クーポン種類:紙クーポン・電子クーポン → 原則電子クーポン - 割引を受ける条件は?
- 割引をうけるには、ワクチン3回接種の証明書、またはPCR検査・抗原定量検査(検体採取日+3日)・抗原定性検査(検体採取日+1日)の陰性の検査結果通知書が必要となります。旅行当日は、上記いずれかの証明書(旅行者全員)と身分証明書(運転免許書、健康保険証など)を宿泊施設チェックイン時にご提示いただきます。
- 2023年1月10日からの全国旅行支援は既存予約の「あとから割引」が適用されますか?
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すでにご予約済みの旅行(既存予約)の「あとから割引」については適用対象外となります。
既にご予約いただいた旅行を取り消しいただき、あらためて対象の商品のご予約をお願いいたします。
※但し、お取消しの際は所定のお取消料がかかります。 - GoToトラベルと同じですか?
- 全国旅行支援は全国を対象とした新たな需要喚起策です。再開未定となっているGo Toトラベルとは制度の内容が異なります。
- 平日・休日どっちが適用されるかわかりません。
- 地域クーポンの配布額にある「平日」「休日」の定義ですが、交通付旅行の場合、宿泊日とその翌日が、ともに休日(土曜・日曜・祝日)の場合には、その宿泊は「休日」、それ以外を「平日」として扱います。 今回の適用期間については「すべての土曜日」が「休日」に該当いたします。
- 予約をキャンセルした場合、取消料はどうなりますか?
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旅行契約後のお客様ご都合によりお取消された場合、お取消料は、割引前の「旅行代金」を基準として当社所定の取消料申し受けます。
宿泊施設を予約したが実際には利用しない不泊(ノーショウ)を行った場合はキャンペーン適用不可とみなし、割引前の旅行代金を請求致します。