女子旅に人気のスノーリゾート 8選
冬が近づくと「雪山に行きたい！」「みんなでスキー・スノボ旅行したい！」という気持ちが高まりますよね♪ 女子のグループ旅行にも、ウィンタースポーツは定番の楽しみ。今回は女子旅にぴったりのスノーリゾート8選をご紹介します。それぞれのゲレンデの魅力や女子旅におすすめのポイント、インスタ映えスポットや美味しいゲレ食情報も盛りだくさん！読んでいるだけでワクワクして、「行ってみたい！」と思えること間違いなし。最後にはお得なツアー情報も載せているので、ぜひチェックしてくださいね。
1. 竜王スキーパーク（長野県）
長野県北部にある竜王スキーパークは、まるで雲の上にいるような絶景が楽しめると人気のスノーリゾートです。標高1,770mの山頂まで世界最大級・166人乗りロープウェイで一気にアクセスでき、条件が良ければ山頂エリアで一面に広がる雲海を見ることができます。白銀の山々から顔を出す雲海の景色はまさに幻想的で、訪れた人しか味わえない感動の世界！夕方にはサンセットと雲海が重なり、オレンジ色に染まる空もとてもロマンチックなんです。
女子旅におすすめの理由
なんといっても山頂の「SORA terrace（ソラテラス）」が女子ウケ抜群！雲海に囲まれたウッドデッキのテラスはインスタ映え100点満点で、友達同士で写真を撮れば一生の思い出になること間違いなし♡ スキーやスノボで滑らなくても、ロープウェイで山頂まで行ってカフェでゆったり景色を楽しむこともできるので、滑る派・撮る派みんなが満足できます。まさにグループ旅行にうってつけですよね。
ゲレ食＆映えスポット
山頂の「SORA terrace cafe」では雲や雲海をモチーフにしたオリジナルドリンクやスイーツが楽しめます。フワフワの雲みたいな綿菓子が乗ったココアや、信州フルーツを使った限定パフェなど、見た目もかわいいメニューはぜひ写真におさめてシェアしたい！雲海をバックにホットドリンクで乾杯すれば、寒さも吹き飛ぶ思い出になりそうです。実際にInstagramでも#竜王スキーパークや#ソラテラスのハッシュタグで絶景写真がたくさん投稿されています！
2. 白馬岩岳スノーフィールド（長野県）
長野県白馬村にある白馬岩岳スノーフィールドは、北アルプスの絶景が望めるおしゃれなマウンテンリゾートです。ゴンドラで山頂エリアに上がると、目前に白馬三山をはじめとする雪化粧のアルプスがドーン！と広がります。山頂には話題の絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR（白馬マウンテンハーバー）」があり、冬の澄んだ空気の中、真っ白な山並みと青空のコントラストに思わずうっとりしてしまいます！
女子旅におすすめの理由
岩岳は景色とカフェタイムを楽しみたい女子旅にピッタリ。マウンテンハーバー内にはニューヨーク発の有名ベーカリー「THE CITY BAKERY（シティベーカリー）」が併設されており、焼きたてパンやスイーツを頬張りながら絶景を楽しむ贅沢が味わえます。滑る人もそうでない人も、一緒にゴンドラで山頂まで行ってカフェでおしゃべり…なんてプランも素敵ですよね♪ また、ゲレンデ自体も初級～中級向けのコースが充実しているので、スキー初心者の女子でも安心してチャレンジできます。みんなでワイワイ滑った後はテラスでのんびり、というメリハリのある楽しみ方ができるのも魅力です。
ゲレ食＆映えスポット
なんと言っても「白馬マウンテンハーバー」での一枚は必須！ウッドデッキからは白銀の山々をバックに記念写真が撮れ、まさにインスタ映え間違いなしのスポットです。片手にシティベーカリー特製のクロワッサンサンドやホットココアを持って撮れば、オシャレ度もアップ☆ また、ゲレンデ下部にもカフェやレストランがあり、名物の信州味噌ラーメンや暖かいシチューなど体が温まるランチも楽しめますよ。滑り疲れたらゴンドラ山麓駅近くの足湯でほっこり温まることもでき、女子には嬉しいポイントです。
3. エイブル白馬五竜＆Hakuba47（長野県）
長野県白馬エリアのエイブル白馬五竜＆Hakuba47は、2つの大型スキー場が連結しており、共通リフト券で広大なエリアを滑り放題の人気スポットです。バラエティ豊かな全14コースは初心者向けの緩斜面から上級者向けの急斜面まで揃い、グループ内でレベル差があってもみんなが楽しめます。晴れた日にはゲレンデ上部から北アルプスの大パノラマが望め、遠くの山々まで見渡せる景色は爽快そのもの！滑走距離も長いので、ロングクルーズを満喫できます。
女子旅におすすめの理由
とにかくゲレンデが広いので、「たくさん滑りたい派」も「途中で休憩多め派」もそれぞれのペースで過ごせます。例えば午前中は全員でワイワイ滑って、お昼はお気に入りのレストランで集合、午後は写真撮影タイム…なんてプランもOK。五竜＆47は施設も充実しており、休憩スポットやカフェも多いので、体力に自信がない子がいても安心です。また、外国人スキーヤーにも人気のスキー場なので、国際色豊かな雰囲気を楽しめるのも面白いポイント。ゲレンデ内で英語の案内板を見つけて写真を撮ったりするのも旅のネタになりますよ♪
ゲレ食＆映えスポット
白馬五竜＆47でぜひ味わってほしいのが石窯焼きの本格ピザ！Hakuba47のベースエリアにあるレストランでは、イタリア製石窯で焼き上げるクリスピータイプのピザが大人気なんです。サクサク生地にとろーりチーズたっぷりのピザはボリューム満点で、みんなでシェアして食べると幸せ倍増♡ 実はこのピザ、ゲレンデの人気グルメランキングで“ゲレ食No.1”に輝いた経歴もあるほどの逸品。熱々ピザを囲んで「おいしい！」と盛り上がれば、滑走中とはまた違う一体感が生まれそうですね。写真に撮っても映えるので、ピザを持ってニコッと笑うみんなの笑顔もSNS映え確実です。そのほか、白馬五竜のエスカルプラザ内にはカフェやデザートショップもあり、滑走の合間にご褒美スイーツを楽しむこともできます。
4. 神立スノーリゾート（新潟県）
新潟県湯沢町にある神立スノーリゾートは、新幹線で気軽に行ける首都圏発女子旅の強い味方！越後湯沢駅からシャトルバスで約15分とアクセス抜群で、日帰りでもたっぷり遊べる人気スキー場です。コースは緩やかで見通しの良いバーンから全長2,900mのロングコース「ミルキーウェイ」までバラエティ豊富。山頂からは周囲の山並みを見渡せ、晴れた日は最高の景色を楽しみながらロングクルーズができます。雪質も上々で、降雪時にはパウダーも◎。レンタルも充実しているので手ぶらで行ける手軽さも魅力です。
女子旅におすすめの理由
神立スノーリゾートといえば、絶対外せないのが名物クレープ！その「神立クレープ」は、生地はモチモチ＆クリームたっぷりで評判のスイーツです。休憩タイムにみんなで頬張れば、スキー場とは思えない本格クレープの美味しさに思わず笑顔がこぼれます♪また、滑り疲れた体をゲレンデ直結の天然温泉「神の湯」で温めてリラックスできるのも女子旅ポイント高し。露天風呂もあるので、雪景色を眺めながらの入浴はまさに至福のひとときです。「滑って、食べて、浸かって」1日中女子が笑顔で過ごせる工夫が詰まったスキー場なんです。
ゲレ食＆映えスポット
所々にフォトスポットとして撮影用アイテムや背景をゲレンデや施設にも準備してあります！名物の神立クレープを手に持ってゲレンデ背景に写真を撮れば、カラフルな見た目も相まってインスタ映えもばっちりです。また、ゲレンデ中腹のレストハウスでは新潟名物のっぺい汁や栄養満点の豚キムチ丼なども味わえ、グルメ面でも満足度◎。滑った後は温泉でほっこりする姿を撮るのも、女子旅らしいほのぼのショットとして人気です。
5. 石打丸山スキー場（新潟県）
新潟県南魚沼市にある老舗スキー場、石打丸山スキー場。70年以上の歴史を持つ有名ゲレンデですが、近年はリニューアルが進み最新設備が整った“進化系”スキー場として注目されています。麓から山頂まで一直線に伸びるゴンドラ「サンライズエクスプレス」で快適に移動でき、上級者コースから初心者コースまで全てのレベルが楽しめるコースレイアウトは健在。さらに、2019年にオープンした山頂エリアの新スポット「スノーガーデン」には、展望デッキやおしゃれなカフェが登場し、生まれ変わった石打丸山が体験できます。晴れた日には上越国境の山々や南魚沼の街並みを一望でき、夜にはゲレンデから見下ろす魚沼平野の夜景がキラキラ輝いてとっても綺麗なんです✨（石打丸山はナイター設備も充実しているので、夜まで滑って絶景夜景を満喫するのもアリ！）
女子旅におすすめの理由
石打丸山最大のトピックは、山頂エリアに誕生した絶景カフェ「ザ・ヴェランダ石打丸山」です。南魚沼地域で一番の絶景カフェとも称されるこのスポットは、ウッド調の北欧風インテリアが素敵な空間。暖炉があるラウンジ席で冷えた体を温めながらまったりしたり、全面ガラス張りのテラスから雪山を眺めたりと、スキーをしない人でも思わず行きたくなる居心地の良さなんです♡ 女子旅なら、滑走タイムはほどほどにしてカフェでのんびりおしゃべりタイムを長めにとるのも贅沢な楽しみ方。もちろんゲレンデ自体も20以上の飲食店が点在するユニークな造りでグルメ巡りも楽しく、古くからファンの多い名物スキー場なので雪質やコース整備のクオリティも折り紙付きです。
ゲレ食＆映えスポット
ザ・ヴェランダ石打丸山での「雪山のパンケーキ」はマスト！外はカリッ、中はモチモチ食感のドイツ風パンケーキ（ダッチベイビー）に、たっぷりのフルーツと粉砂糖の“雪”をトッピングした一皿は見た目も可愛くてSNS映え抜群です。【パンケーキの写真を見る】季節限定フレーバーもあり、例えば秋にはさつま芋と栗のトッピングなど、その時期だけの味に出会える楽しみも。仲良くシェアして食べれば、甘さに癒やされて疲れも吹き飛びますよ♪ 他にも「海と山の旨みカレー」やオリジナルのホットサンドなど、目もお腹も満たされるメニューが揃っています。写真を撮るならテラスの屋外席で、背後に真っ白な谷川連峰を収めるのがおすすめ。青空とパンケーキのコントラストが映えること間違いなしです！伝統ある石打丸山と最新スポットのコラボを、ぜひ女子旅で体験してくださいね。
6. 舞子スノーリゾート（新潟県）
新潟県南魚沼市の舞子スノーリゾートは、東京方面からのアクセスが良い大型ゲレンデです。関越道塩沢石打ICを降りてすぐという立地で、首都圏発のバスツアーやマイカーでも行きやすいのが魅力。ゲレンデは舞子エリア・長峰エリア・奥添地エリアの3つに分かれ、合計26コースと広大！山頂から山麓まで最長6,000mのロングランも楽しめ、降雪時にはフカフカのパウダースノーにも出会えます。緩斜面も多く初級者向けコースが充実しているので、雪山になれていない女子グループでも安心して滑れますよ。
女子旅におすすめの理由
舞子は設備充実＆過ごしやすさで女子旅に人気です。日帰りスキーセンター「舞子高原オートレスポンス（舞子スノーリゾート日帰りセンター）」には、広々とした休憩スペースや綺麗なパウダールーム（化粧直しスペース）、ロッカールームなどが完備されていて快適に過ごせます。さらにゲレンデ直結の舞子高原ホテルに宿泊すれば、温泉大浴場でゆったり疲れを癒やすこともでき、ナイター終了後すぐにお部屋で女子会トーク…なんて贅沢も可能♡ ホテル内にはバーラウンジもあるので、おしゃれにカクテルで乾杯する夜も素敵ですよ。もちろん日帰りでもOKで、レンタルやスクールも充実しているため手ぶら初心者旅でも問題なし。「滑る＋温泉＋ホテルステイ」の全部盛りが叶う舞子は、女子グループにも満足度の高いスキーリゾートです。
ゲレ食＆映えスポット
舞子でぜひ行きたいのが山頂の絶景カフェ「café at the top ITADAKI」。標高約900m地点に位置するカフェで、その名の通りゲレンデの“いただき”でひと休みできます。窓の外に広がる雪山と南魚沼の景色を眺めながらいただくのは、ボリューム満点の「イタダキプレート」！地元食材を使ったお肉料理やサラダがワンプレートになった贅沢ランチで、滑走でお腹が空いた女子たちも大満足のボリュームです。彩り豊かな盛り付けは写真映えも意識されていて、みんなで「いただきまーす！」の前に思わずパシャリ📷✨ スイーツ派には、1階のフードコート内にあるクレープショップのご褒美クレープもおすすめ。とろけるチョコバナナクレープは滑り終わりのデザートにぴったりで、「頑張って滑った自分へのご褒美💕」と自分たちに言い訳しながら味わう瞬間は最高ですよ！なお、日帰りセンター内のフードコート「ピクシープラザ」には海鮮丼からラーメンまで6店舗もの食事処が揃っており、ランチの選択肢が豊富なのも舞子ならでは。雪景色を背景に、美味しいものをいっぱい楽しんでくださいね。
7. 軽井沢プリンスホテルスキー場（長野県）
軽井沢プリンスホテルスキー場は、東京から新幹線でわずか1時間強という利便性が魅力のリゾートです。長野県軽井沢町に位置し、駅からシャトルバスや徒歩でもアクセス可能なため、車がなくても気軽に行けちゃいます。ゲレンデは緩斜面中心でコンパクトですが、人工降雪機を備えているので例年11月からオープンしシーズン序盤から滑走OK！初心者やブランクのある方でも滑りやすいコース設計となっており、「スキー初挑戦の友達を連れて行きたい」という女子旅にもピッタリです。レンタルウェアもおしゃれで高品質なものが揃っているので、現地で可愛いスキーウェアを借りて気分を上げることもできますよ。
女子旅におすすめの理由
なんといってもスキー以外の楽しみが充実している点！隣接する「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」（大型アウトレットモール）では、ウィンドウショッピングやグルメが楽しめるので、午前中は滑って午後はショッピングという欲張りプランも可能です。スキー場でたっぷり遊んだ後に、そのままアウトレットでコスメやファッションアイテムをお得にゲット…なんて女子グループらしい過ごし方ですよね♪ また、プリンスホテル内にはスパ＆温泉施設「森のホットスプリング」があり、日帰り利用もOK。滑った後に温泉でリフレッシュしてから帰れば、肌もつやつや温まり効果で電車の中でも快適です。リゾート全体が洗練されていて清潔感もあるので、雪山は好きだけど設備が古いのはちょっと…という女子にもおすすめできます。
ゲレ食＆映えスポット
軽井沢プリンスホテルスキー場にはホテル直営のレストランやカフェが点在。おすすめはゲレンデサイドの「フォレストカフェ」で、暖炉の火が揺れる山小屋風の店内はとても雰囲気があります。ここで人気のビーフシチューは、赤ワインでじっくり煮込んだとろとろ牛肉と濃厚ルーが寒い身体に染みわたる逸品！熱々のうちに写真を撮れば、シチューから立ちのぼる湯気まで映って冬らしい一枚になりますよ。また、軽井沢といえばスイーツも見逃せません。ゲレンデ近くのショップでは軽井沢名物の焼きたてアップルパイやプリンスホテル特製スイーツがテイクアウトでき、リフト休憩中につまむのも◎。さらにスキー場から徒歩圏の軽井沢駅周辺にはおしゃれなカフェが沢山あるので、早めに上がって旧軽井沢銀座で食べ歩きスイーツ巡りなんて楽しみ方もできます。雪景色と避暑地・軽井沢のクラシカルな街並みの組み合わせは写真映え抜群なので、女子旅アルバムにぜひ収めてみてくださいね。
8. 川場スキー場（群馬県）
群馬県川場村にある川場スキー場は、首都圏からの日帰りスキーに人気の穴場的リゾートです。関越道沼田ICから車で約30分、冬季は直通バスツアーも運行され、朝出発して昼前にはゲレンデに到着という気軽さが魅力。標高1,870mの高地に広がるゲレンデは雪質が良く、パウダースノーも楽しめると評判です。全10コースは幅広で滑りやすくレイアウトもシンプルなので、迷子になりにくく初心者グループでも安心。上級者向けには最大斜度45度のチャレンジバーンもあり、腕試ししたい人も満足できます。天気が良ければ頂上から谷川岳や武尊山（ほたかやま）の雄大な山並みを望む絶景も！
女子旅におすすめの理由
川場スキー場は快適施設とグルメが自慢。屋内型の立体駐車場「川場スキーセンター」に車を停めれば、そのまま建物内からゲレンデに直行できるという便利さで、雪道を重い荷物を持って歩く必要なし！ゲレンデハウス内にはレンタルショップや休憩スペースはもちろん、清潔で広々とした更衣室・パウダールームも完備されており、女性にとってポイント高い設備が揃っています。着替えやメイク直しが快適だと、旅のテンションも上がりますよね♪ また、川場はグルメ目当てで訪れるファンも多いんです。女子旅では観光やグルメも大事な要素ですが、川場ならスキーと同時にご当地グルメも存分に味わえます。近隣にある川場村の道の駅「田園プラザ川場」は“日本一人気の道の駅”と称されるほどで、その人気グルメがスキー場内でも楽しめちゃいます。
ゲレ食＆映えスポット
川場スキー場で一番人気と言っても過言ではないのが、焼きたてパンの専門店です。ベースエリアにあるベーカリーでは、川場村のブランド米「雪ほたか」の米粉を使ったパンなどオリジナリティ溢れる商品が勢揃い。中でも特製カレーパンはピリッとスパイシーで濃厚なカレーがたっぷり詰まった逸品で、毎朝焼き上がりを目当てに行列ができるほど！外はカリカリ中はもっちりのカレーパンをほおばる瞬間は、思わず笑みがこぼれるおいしさです。パンはテイクアウトしてゲレンデで食べても良いし、カフェスペースで温かいスープと一緒にいただくのも◎。焼きたてパンを手に持った写真は食欲をそそること間違いなしなので、みんなでお気に入りのパンを選んで「いただきまーす」の瞬間を撮ってみましょう！さらに、お米の産地ならではのふわとろ食パンや、蜂蜜くるみベーグル、雪上で冷やしたご当地ビールなんて楽しみ方もできてしまうのが川場流。滑って小腹がすいたら美味しいパンでエネルギーチャージしつつ、写真もいっぱい撮って思い出作りしてくださいね。
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いかがでしたか？「女子旅に人気のスノーリゾート8選」をご紹介しました。それぞれのスキー場に個性的な魅力があり、美しい景色や美味しいグルメ、嬉しいサービスが女子達の心を掴むこと間違いなしです。友達と一緒に真っ白な雪山で過ごす時間は、笑い声と感動でいっぱいの特別な思い出になるでしょう⛄️✨
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雪山で思いっきり遊んで、写真を撮って、美味しいものを味わって…最高の冬の女子旅を楽しんじゃいましょう❄️💕 今シーズンも皆さんの旅が素敵なものになりますように！滑って、笑って、最高の思い出を作りに行きましょう。
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