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神奈川から行きやすいスキー場おすすめ10選|日帰り・宿泊別に所要時間・アクセスを解説

ゲレンデでストックを持つ女性スキーヤー

「神奈川県内にスキー場はある?」「神奈川からならどこのゲレンデが近い?」と気になっている方へ。

神奈川県内にはリフトが架かった屋外のスキー場がないため、本格的に滑るなら山梨・長野・群馬・新潟方面のスキー場を選ぶことになります。

この記事では、神奈川から日帰り・宿泊それぞれで行きやすいスキー場を、車・電車それぞれの所要時間とあわせて紹介します。渋滞を避けやすい出発時間帯や、初心者・ファミリーにおすすめのゲレンデもまとめているので、初めて神奈川からスキー場を選ぶ方でも比較しながら行き先を決められます。

神奈川県内にスキー場はある?

神奈川県内の状況

神奈川県内には、いわゆる屋外型のスキー場はありません。丹沢や箱根といった山地はありますが、標高や気候の条件からゲレンデを維持できる環境ではないためです。

一方で、雪の上で滑れる施設が県内にまったくないわけではありません。横浜市鶴見区には通年営業の屋内ゲレンデ「スノーヴァ新横浜」があり、シーズン前の足慣らしや初めての方の練習の場として利用されています。

ただし、屋内施設のため、リフトで山を滑り降りる屋外のスキー場とは体験が異なります。「本格的に滑りたい」という場合は、県外のスキー場へ足を運ぶことになります。

※営業時間・料金は変動するため、利用前に施設公式サイトでご確認ください。

神奈川から目指せる4つの方面

神奈川からスキー場を目指す場合、大きく分けて次の4方面が候補になります。

1. 中央道方面(山梨・長野南部)
東名高速・圏央道から中央道に入るルートです。山梨方面は神奈川から比較的近く、日帰りでも滑走時間を確保しやすいのが特徴です。長野県南部の八ヶ岳エリアもこの方面からアクセスできます。

2. 関越道方面(群馬・新潟)
東名高速・圏央道から関越道に入るルートです。群馬県の高原ゲレンデや、新潟県の湯沢・苗場エリアが対象になります。標高や立地によっては積雪に恵まれ、比較的長い期間滑れるスキー場もあります。

3. 関越道・上信越道方面(長野東部・北部)
関越道から上信越道へ分岐するルートです。軽井沢・志賀高原・野沢温泉などが候補になります。距離はありますが、宿泊と組み合わせれば選択肢を広げられます。

4. 中央道・長野道方面(白馬)
白馬方面へ向かう場合は、中央道から長野道へ進み、安曇野方面を経由するルートが一般的です。白馬八方尾根、白馬五竜、栂池高原など、複数の大規模ゲレンデがあります。

方面別の距離感・特徴

方面主なエリア横浜からの所要時間の目安(車)向いている行き方
中央道方面山梨(笛吹市ほか)約2〜2時間30分日帰り
関越道方面群馬(沼田・水上ほか)約3時間日帰り/1泊
関越道方面新潟(湯沢・苗場ほか)約3〜3時間30分日帰り/1泊
上信越道方面長野(軽井沢・佐久ほか)約3時間日帰り/1泊
上信越道方面長野(志賀・野沢ほか)約4〜4時間30分1泊以上
中央道・長野道方面長野(白馬ほか)約4時間30分〜1泊以上

※所要時間は渋滞のない条件での目安です。実際には交通状況や天候によって大きく変わります。

神奈川から日帰りで行きやすいスキー場おすすめ

ここからは、神奈川から日帰りで行きやすいスキー場を紹介します。

ビッグホリデーでは本州方面の2026-2027シーズン商品を順次販売しています(2026年8月確認)。ツアーの設定や出発地はシーズン・商品によって異なるため、最新情報は各商品ページでご確認ください。

スキー場所在地横浜からの所要時間の目安(車)初心者向け度
カムイみさかスキー場山梨県笛吹市約2時間◎
軽井沢プリンスホテルスキー場長野県軽井沢町約3時間◎
たんばらスキーパーク群馬県沼田市約3時間○
ノルンみなかみスキー場群馬県みなかみ町約3時間○
川場スキー場群馬県川場村約3時間○
シャトレーゼスキーバレー小海長野県小海町約3時間◎

※所要時間は渋滞のない条件での目安です。

カムイみさかスキー場(山梨県)

カムイみさかスキー場のゲレンデとリフト

カムイみさかスキー場(ゲレンデイメージ)

神奈川からもっとも近い部類に入るスキー場です。公式サイトでは首都圏から約80分と案内されており、中央道・一宮御坂ICからも近い立地です。

コンパクトなゲレンデにワイドで緩やかなコースが揃い、スキー・スノーボードデビューやシーズン初めの足慣らしに向いています。

ビッグホリデーでは、横浜発・町田発の日帰りバスツアーが設定されています(2026年8月確認)。出発日や設定内容は商品ページでご確認ください。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶カムイみさかスキー場

軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県)

軽井沢プリンスホテルスキー場のゲレンデと山々の眺め

軽井沢プリンスホテルスキー場(ゲレンデイメージ)

人工降雪機・造雪機を数多く備え、例年11月前後から営業を開始する早期オープンのゲレンデです。2026-2027シーズンは10月31日(土)〜2027年3月31日(水)の営業予定が発表されています(2026年9月確認)。

初級者向けのコースもあり、キッズパークやスクールも用意されています。北陸新幹線・軽井沢駅から近く、電車派にも選びやすいスキー場です。

滑走後にアウトレットへ立ち寄れる点も、グループやファミリーにうれしいポイントです。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶軽井沢プリンスホテルスキー場

たんばらスキーパーク(群馬県)

たんばらスキーパークのゲレンデに立つスノーボーダー

たんばらスキーパーク(ゲレンデイメージ)

標高1,250〜1,550mの高原に広がるゲレンデです。全8コースのうち約80%が初級・中級向けで、平均斜度5度の「ファミリーコース」は、初心者にも滑りやすい設計です。

2026-2027シーズンは2026年11月28日(土)から2027年5月5日(水・祝)までの営業を予定しており、比較的長い期間スキー・スノーボードを楽しめるのも特徴です(2026年8月確認)。

雪遊び専用エリア「たんばランド」ではスキー・スノーボードの滑走が禁止されているため、小さなお子様連れでも雪遊びを楽しみやすくなっています。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶たんばらスキーパーク

ノルンみなかみスキー場(群馬県)

ノルンみなかみスキー場のゲレンデと眼下の眺め

ノルンみなかみスキー場(ゲレンデイメージ)

関越道・水上ICから近く、車でアクセスしやすいスキー場です。

コース数は5本とコンパクトですが、移動の負担を抑えやすいため、「日帰りでできるだけ滑走時間を確保したい」という方にも選択肢になります。

ナイター営業やイベントも行われています。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶ノルンみなかみスキー場

川場スキー場(群馬県)

川場スキー場のゲレンデと滑走する人々

川場スキー場(ゲレンデイメージ)

標高の高い場所に位置し、初級から上級までさまざまな斜面を楽しめるゲレンデです。レベルの異なるグループでも、それぞれに合ったコースを選びやすくなっています。

立体駐車場からゲレンデへアクセスしやすい動線も特徴で、荷物の多いスキー・スノーボードでは便利なポイントです。

コース数やリフトの運行状況はシーズンや積雪状況によって変わるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶ 川場スキー場

シャトレーゼスキーバレー小海(長野県)

シャトレーゼスキーバレー小海のゲレンデと山並み

シャトレーゼスキーバレー小海(ゲレンデイメージ)

八ヶ岳エリアに位置し、晴天率の高さが魅力のスキー場です。白樺林に囲まれたロケーションのなかに、初心者から中上級者まで楽しめるコースが用意されています。

ゲレンデにはレストランなどの施設があり、スキー場に隣接して天然温泉付きのホテルもあります。日帰りで滑るだけでなく、宿泊して温泉とあわせて楽しみたい方にも選択肢になるスキー場です。

また、スキー・スノーボードのレンタルにも対応しているため、道具を持っていない初心者でも利用しやすいでしょう。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶シャトレーゼスキーバレー小海

宿泊でゆっくり楽しむならこのスキー場

日帰りでは行きにくい遠方のゲレンデも、1泊すれば十分に射程に入ります。滑走時間に余裕が生まれるうえ、温泉やアフタースキーも楽しめるのが宿泊の魅力です。

野沢温泉スキー場(長野県野沢温泉村)

野沢温泉スキー場のリフトと樹氷のゲレンデ

野沢温泉スキー場(ゲレンデイメージ)

長野県北部を代表する大規模ゲレンデです。

大きな特徴が、麓に広がる温泉街との組み合わせです。滑り終えたあとに外湯めぐりや温泉街の散策を楽しめるため、スキー・スノーボード以外の時間も充実させられます。

標高差が大きく、初級者向けの緩斜面から上級者向けの急斜面まで幅広く揃っています。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶野沢温泉スキー場

志賀高原マウンテンリゾート(長野県)

志賀高原マウンテンリゾートの雪山の眺め

志賀高原マウンテンリゾートイメージ

複数のスキー場が集まる国内最大級のスノーリゾートです。

共通リフト券で複数のエリアを楽しめるため、1泊以上してさまざまなコースを滑りたい方にも向いています。標高の高いエリアに複数のゲレンデが点在しているのも特徴です。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶志賀高原マウンテンリゾート

苗場スキー場(新潟県)

苗場スキー場のゲレンデとホテル

苗場スキー場(ゲレンデイメージ)

関越道方面を代表するスキー場のひとつで、ゲレンデの目の前に苗場プリンスホテルが建つ利便性の高さが特徴です。

ドラゴンドラで田代エリアと結ばれており、運行期間中は共通リフト券「Mt.Naeba券」を利用することで、かぐらスキー場とあわせて幅広いエリアを楽しめます。券種によってはドラゴンドラを利用できないため、リフト券の種類は事前にご確認ください(2026年8月確認)。

宿泊施設とゲレンデが近いため、荷物の移動を抑えやすい点もファミリーにはうれしいポイントです。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶苗場スキー場

白馬八方尾根スキー場(長野県)

白馬八方尾根スキー場のゲレンデと眼下の街並み

白馬八方尾根スキー場(ゲレンデイメージ)

1998年長野冬季オリンピックの競技会場となった、日本を代表するスキー場です。標高760〜1,831m、標高差1,071mのスケールを誇り、最長滑走距離は8,000m。初級から上級まで16のコースが用意されています。

山頂付近からは北アルプスをはじめとした雄大な山々を望めるのも魅力です。麓には白馬八方温泉の宿泊施設があり、スキー・スノーボードと温泉をあわせて楽しめます。

ゲレンデ情報詳細はこちら▶白馬八方尾根スキー場

車で行く場合のルートと渋滞回避のコツ

方面別の主要ルート

神奈川から車で向かう場合、基本の骨格は次の通りです。

  • 山梨・長野南部方面:東名高速 → 圏央道 → 中央道
  • 群馬・新潟方面:東名高速 → 圏央道 → 関越道
  • 軽井沢・志賀・野沢方面:東名高速 → 圏央道 → 関越道 → 上信越道
  • 白馬方面:東名高速 → 圏央道 → 中央道 → 長野道 → 安曇野方面

圏央道を利用すると、東京都心を経由せずに中央道や関越道方面へ向かうことができます。

ただし、出発地や時間帯によって最適なルートは異なるため、当日はカーナビや道路交通情報も確認しましょう。

渋滞しやすい時間帯の傾向

スキーシーズンの週末は、行きは早朝、帰りは夕方に混雑が集中する傾向があります。

特に関越道の上り線は、夕方から夜にかけて渋滞が発生する場合があります。年末年始や連休などは、平常時より混雑が長引くこともあります。

最新の渋滞予測は、NEXCOの渋滞予測カレンダーや道路交通情報で出発前にご確認ください。

渋滞回避の出発時間の目安

行きは早朝に出発すると、圏央道や関越道などの混雑が本格化する前に通過しやすくなります。帰りは、夕方のピークを避けて早めに切り上げる方法のほか、温泉や食事を楽しんでから遅めに出発する方法もあります。

ただし、渋滞の発生時間や規模は日によって変わるため、当日の道路交通情報を確認したうえで判断しましょう。

なお、冬季の山間部では路面凍結や積雪の可能性があります。スタッドレスタイヤなどの冬用装備を準備し、必要に応じてタイヤチェーンも携行しておくと安心です。

電車・バスで行く場合のアクセス

新幹線でアクセスしやすいスキー場

神奈川から新幹線を使う場合、注意したいのが乗り換えです。

新横浜駅に停車するのは東海道新幹線で、スキー場方面へ向かう上越新幹線・北陸新幹線は東京駅または上野駅から乗車します。横浜駅から東京駅まではJRで約30分を目安に見込んでおきましょう。

駅からアクセスしやすいスキー場としては、次のような選択肢があります。

  • GALA湯沢スキー場:ガーラ湯沢駅に隣接し、駅からゲレンデへアクセスしやすい
  • 軽井沢プリンスホテルスキー場:北陸新幹線・軽井沢駅から近い

いずれも車の渋滞の影響を受けにくく、移動時間を読みやすいのが新幹線利用のメリットです。

神奈川発着バスツアーという選択肢

運転をせずに現地まで行きたい場合は、神奈川方面から出発するバスツアーも選択肢になります。

ビッグホリデーでは横浜発・町田発のスキーバスツアーが設定されるシーズンがあります。

集合場所や集合時間は利用する便によって異なるため、予約時に商品ページと公式の集合場所案内をあわせてご確認ください。

朝発バスと夜発バスの違い・メリット

朝発バスは、出発当日の早朝に出発するタイプです。前夜に自宅でしっかり眠れるため、体力面の負担が少なく、日帰りで気軽に滑りたい方に向いています。ビッグホリデーの横浜発・町田発では、関東近郊のゲレンデを中心に朝発日帰りの設定があります。

夜発バスは、滑走日の前夜に出発し、翌早朝に現地へ到着するタイプです。朝いちばんからリフトに乗れるため、滑走時間を最大限に確保できます。横浜発の夜発バスでは、白馬・栂池、志賀・北志賀、野沢・斑尾といった長野方面のエリアが対象になります。設定エリアはシーズン・商品によって異なるため、各商品ページでご確認ください。

なお、ビッグホリデーの日帰り・宿泊コースは基本的にリフト券付きです。利用日数や対象時間などの条件は商品ごとに異なるため、各商品ページでご確認ください。

初心者・ファミリーにおすすめのゲレンデの選び方

初心者が重視したいポイント

初めてゲレンデに立つ方は、次の3点を基準にすると選びやすくなります。

1. 初級コースの比率

初級コースが多いゲレンデなら、自分のレベルに合ったコースを選びやすくなります。

たんばらスキーパークや軽井沢プリンスホテルスキー場のように、初心者向けのコースが用意されているゲレンデは、初めてのスキー・スノーボードにも向いています。

2. レンタルの充実度とスクールの有無

道具を持っていない段階では、レンタルとスクールが揃っているかも確認しておきたいポイントです。

ビッグホリデーのツアーでは、レンタル付きプランや、リフト券付きのプラン、リフト券とレンタルがセットになったプランのように選べる商品もあります。

なお、レンタルの基本セットは次の内容です。

  • レンタルスキーセット(3点):板・ブーツ・ストック
  • レンタルボードセット(2点):ボード板・ブーツ

ウェア付きと記載のあるプランを除き、ウェアは含まれません。グローブ・ゴーグル・帽子などの小物類も含まれないため、事前にご用意ください。

3.移動時間の負担

初めての場合は、長距離移動による疲れも考慮してスキー場を選びましょう。

まずはカムイみさかスキー場のような比較的近いゲレンデを選び、慣れてきたら遠方のスキー場へ候補を広げていく方法もあります。

ファミリーが重視したいポイント

お子様連れの場合は、キッズパークや雪遊びエリアの有無を確認しておくと、スキー・スノーボードをしない時間も過ごしやすくなります。

たんばらスキーパークの「たんばランド」のように、スキー・スノーボードの滑走が禁止された専用エリアなら、雪遊びを目的に利用できます。

また、宿泊するならゲレンデに近い宿を選ぶと、荷物の移動や休憩の負担を抑えやすくなります。

軽井沢プリンスホテルスキー場や苗場スキー場のように、ゲレンデと宿泊施設が近いエリアは、ファミリーにも選びやすいでしょう。

迷ったときのおすすめ

行き先が決まらない場合は、「日帰りか宿泊か」を先に決めると候補を絞りやすくなります。

  • まず一度体験してみたい → 移動時間が短めの近郊エリアを日帰りで選ぶ
  • 滑走時間をしっかり確保したい → 夜発バスや宿泊プランを利用する
  • 温泉やアフタースキーも楽しみたい → 温泉地や宿泊施設が充実したエリアを選ぶ

まとめ

神奈川からのスキー場選びは、「方面 × 交通手段 × 日帰りか宿泊か」の3つを決めると候補を絞りやすくなります。

県内にリフトがかかった屋外のスキー場はありませんが、圏央道を利用した車移動や、横浜・町田方面からのバスツアーを活用すれば、山梨・群馬・新潟・長野方面まで幅広く選択肢を広げられます。

運転の負担を減らしたい方には、神奈川方面から出発するバスツアーも便利です。ビッグホリデーの日帰り・宿泊コースは基本的にリフト券付きで、商品によってはレンタル付きプランも選べます。

2026-2027シーズンの商品内容や出発地は順次更新されるため、行き先が決まったら最新の商品ページで出発日や条件を確認してみてください。

▶【横浜発】日帰りスキーバスツアー特集

▶【町田発】日帰りスキーバスツアー特集

※本記事は2026年9月時点の情報をもとに作成しています。スキー場の営業期間、コース・リフトの営業状況、料金、レンタル内容、交通情報などは、積雪状況やシーズンにより変更となる場合があります。ご利用前に各施設・交通機関の公式サイトで最新情報をご確認ください。