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スキー初心者が上達するコツは?上級者への道のりを紹介 

スキーを始めてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。スキーを楽しむためには、まずは基本的な滑り方を身につける必要があります。しかし、初心者のうちは、滑り方がわからなかったり、転んでしまったりして、なかなか上達が難しいと感じることもあります。本記事では、スキー初心者が上達するためのコツをご紹介します。 

いきなりコースを滑るのはやめよう!滑る前の点検方法 

スキーを楽しむためには、滑る前に以下の注意点を確認しましょう。  

用具の点検日帰りスキーに必須の持ち物  

スキーやスノーボード、ビンディング、ポール、靴などの用具は、滑る前に必ず点検しましょう。特に、ビンディングの締め具合や、ポールの先端の状態などは、滑走中に事故につながる可能性があるため、しっかりと確認してください。 

服装の点検

ウェアやグローブ、帽子、ヘルメット、ゴーグルなどの服装も、滑る前に必ず点検しましょう。特に、ヘルメットは頭部を保護する重要な装備ですので、しっかりと点検してから装着してください。また、手袋の手首部分は、上着の袖の中に入れます。袖の中に入っていないと、雪が上着の中に入ってしまう可能性があります。同じ理由で、スキーパンツのパウダーガードをブーツにかぶせるようにしましょう。 

体調の確認

睡眠不足や疲労状態等、体調に不安がある場合は、無理をせずに滑りましょう。また、寒さ対策として、十分な服装を心がけてください。

準備運動  

滑る前に、軽い準備運動をしましょう。準備運動をすることで、筋肉をほぐし、怪我の予防につながります。 

自分の技術力とコースの難易度・雪質・斜面の状態等の確認

自分の技術力とコースの難易度・雪質・斜面の状態等を把握した上で、滑りましょう。自分の技術力以上のコースを滑ったり、雪質や斜面の状態が悪い状況で滑ったりするのは危険です。

まずは転び方と立ち方を覚えよう!  

スキーをするときに転ぶことは誰にでも起こり得ます。転んだときに怪我をしないように、正しい転び方と立ち方を覚えておきましょう。

転び方 

転びそうになったら、慌てずに、山側(斜面の高い方)に倒れるようにしましょう。このとき、お尻から倒れるようにすると、手や腕に負担がかかりません。お尻から倒れるときには、両足を外側に開き、お尻を雪面につけるようにしましょう。その際、スキー板の間にお尻を挟まないように注意してください。転ぶ際に先に手をつけると、怪我につながりやすいので、お尻から転ぶようにしましょう。 

立ち方 

転んだら、まず山側の手で斜面を押して、体を起こします。このとき、山側のストックも使って体を支えると安定します。立ち上がった後は、谷側のストックを使って、バランスをとりながら滑走を再開しましょう。

リフトの乗り方を知ろう

リフトに乗るときは、以下の手順で乗りましょう。 

1.リフト乗り場に向かう 

リフト乗り場には、乗車位置と降車位置の2つの場所があります。乗車位置に並んで、自分の番を待ちましょう。

2.リフトに乗る

自分の番が来たら、リフトに乗ります。リフトには、片側に1人ずつ乗るようになっています。

3.セーフティーバーを下ろす

リフトに乗ったら、セーフティーバーを下ろします。セーフティーバーは、転落防止のためにあります。

4.レンタルする際の注意点

降り場が近づいたら、降りる準備をしましょう。セーフティーバーを上げ、スキーのトップを持ち上げます。

5.リフトから降りる

降り場が見えてきたら、セーフティーバーを上げて、リフトから降ります。降車位置まで来たらゆっくり立ち上がります。降りるときは、後ろ向きに降りないように注意しましょう。

リフトの乗り方のコツ

リフトに乗るときは、後ろをよく見て、安全を確認してから乗るようにしましょう。リフトに乗ったら、バランスを崩さないように、両足を肩幅に開いて、膝を軽く曲げるようにするのがおすすめです。乗車中は、上半身をまっすぐに保ち、リフトから飛び出さないように注意しましょう。 

基本的な滑り方

動き方を身につけるには、まずは基本姿勢を覚えましょう。基本姿勢は、以下のとおりです。

・両足を肩幅に開き、膝を軽く曲げる

・上半身はまっすぐに保ち、頭を上げ、視線は前に向ける

・両腕は自然に伸ばし、ストックを握る 体の重心は板の中心に来るようにし、前傾姿勢を意識します。重心がずれると、進みにくくなります。 

ボーゲンターンの練習

基本姿勢を身につけたら、次のステップはボーゲンターンの練習です。ボーゲンターンとは、スキーの板を「ハの字」に開いて、斜面を滑る基本的なターンのことです。ボーゲンターンの練習方法は、以下のとおりです。

1.緩斜面で両足を肩幅に開いて、立ち止まる

2.片方の板のトップエッジを雪面に当てて、テールを上げる

3.もう一方の板のトップエッジを雪面に当てて、テールを上げる

4.両足を肩幅に開いて、滑り出す

5.ターンしたい方向に重心を移動させ、片方の板のトップエッジを雪面に当てて、テールを下げる

6.もう一方の板のトップエッジを雪面に当てて、テールを下げる

7.滑り出した方向に重心を移動させ、ターンを完了する

ボーゲンターンを練習するときは、以下の点に注意しましょう。

・両足を肩幅に開いて、安定した姿勢を保つ

・ターンしたい方向に重心を移動させる

・板のエッジをしっかりと雪面に当てる ボーゲンターンができるようになったら、徐々に斜度を上げたり、スピードを上げたりして、練習を重ねていきましょう。

止まり方

ボーゲンターンで減速して止まる方法は、以下のとおりです。

1.止まりたいポイントが近づいたらかかとで押す力を強くする

2.左右のスキーのテールを広げる

3.テールを押し広げてブレーキをかけて止まる 八の字に広げる際に、スキーのトップ部分が重ならないようにしましょう。また左右均等に力を入れることも大切です。

基本を覚えよう!

スキー上達のためには、基本的な滑り方を身につけることが大切です。また、自分のレベルに合った練習方法で継続的に練習することも重要です。初心者の方は、まずは緩斜面で基本姿勢とターンの練習を繰り返しましょう。ある程度滑れるようになったら、徐々に斜度を上げたり、スピードを上げたりして、自分の限界を広げていきましょう。