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いよいよ2023-24シーズン間近!初滑りに行きたいスキー場4選

いよいよウインターシーズンが近づいてきましたね。本格的なシーズンを迎える前に足慣らしのために早くゲレンデに行きたいって人も多いはず。今回は初滑りに行きたいスキー場選びのポイントから、例年11~12月上旬にOPENする7つのスキー場をピックアップしてOPEN情報やスキー場別の特徴などをまとめてみました。

初滑りで行くべきスキー場選びのポイント

初滑りの時期はシーズン中よりも積雪量が少なく、ゲレンデの状態が不安定な場合もあります。スキー場によっては運行リフト数が少ない場合や滑走エリアが縮小されたりすることもあるため、事前に現地の天候やゲレンデ情報を確認しておきたいところ。そんな初滑りを計画中の方にとって、スキー場選びはとっても重要ですよね。ここでは初滑りに適したスキー場選びで注目したい3つのポイントを紹介します。

ポイント1 スノーマシンの有無

雪不足でもシーズンインが安定しているスキー場のほとんどにスノーマシンが設置されており、気温が低くなった時点で造雪してゲレンデを整備しています。スノーマシンは、氷を砕いてまく「人工造雪機」と、氷点下の大気中に水を霧状に散布して雪に変える「人工降雪機」の大きく分けて2つのタイプがあります。いずれのスノーマシンも造雪は気温が低くなってから開始され、徐々に雪の量を増やしていきます。これに自然の積雪も加わり、整地されるとバーンが完成となります。このようにスキー場OPEN予定やゲレンデコンディションに関しては、自然雪だけでなくスノーマシンの有無によっても変わるので、要チェックですね。

ポイント2 標 高

スノーマシンにより、多少の雪不足でも滑れるスキー場は増えましたが、やっぱり理想としては天然雪や水分量が少ないサラサラとしたパウダースノーでスキー・スノーボードを満喫したいですよね。初滑りの時期からそれを望むのはゼイタクかもですが・・・

標高の高いスキー場は、標高が高くなるほど地面からの熱で空気が暖められず、且つ空気の量が少ないことで気温が下がりやすくなるため、標高が低いスキー場に比べて降雪量が多くなったり、水分の少ないパウダースノーになる傾向があります。ちなみに日本のスキー場では、ベース部分の標高が1,000m前後のスキー場が多く、長野県の豪雪地帯として知られる志賀高原にある横手山・渋峠スキー場はベースで標高1,700m、最高点で2,307mに位置しており、日本有数の標高が高いスキー場と言えます。

ポイント3 滑走可能距離

初滑りといえば、スキー場はOPENしているけどコースが限定されて滑走できる距離も短くなりがち。人が密集してコース内の混雑やリフトの乗車待ちもストレスの原因になりますよね。もちろんシーズンインの時期だと一部のコースのみ滑走可能となるものの、スキー場選びの際には滑走可能な距離やコース数がどの程度あるのかもスキー場のホームページなどでチェックしておきたいポイントと言えるでしょう。

次は、これら3つのポイントを踏まえて初滑りに行きたいスキー場をピックアップしていきます。

首都圏から日帰り圏内!雪質良 湯の丸スキー場

首都圏から2時間30分程度と好アクセスの湯の丸スキー場は、日帰りスキーにもおすすめ。ベースの標高が1,700mと高くシーズン中は良質なパウダースノーが魅力です。スノーマシンも完備しているから、一旦気温が下がったり、降雪が始まれば人工雪と自然雪の両方でゲレンデコンディションを整えられます。温泉入浴施設や無料休憩スペースなどの設備も充実しています。

  • スノーマシン:有
  • 標高:1,700m-1,965m
  • 滑走可能距離:1コース 400m(※昨シーズン実績)
  • OPEN:2021/11/28(※昨シーズン実績)

個性豊かな新しい楽しみ方を提案する 川場スキー場

昨シーズンは12月4日(土)に営業開始した川場スキー場は“ENJOY THE RIDE”というコンセプトを掲げ、人工の3D地形を滑る「Surf Ride Park」、誰もいないゲレンデを独り占め「First Track」、講習受講者限定オフピス・パウダーエリア「OFF THE PISTE」、特別なスノーボードをレンタルできる「Powder Shape Premium Rentals」の4つのコンテンツを軸に新たな遊び方や楽しみ方を提案するキャンペーンを展開。今シーズンはどんな提案をしてくれるのか楽しみなスキー場ですね。

  • スノーマシン:有
  • 標高:1,290m-1,870m
  • 滑走可能距離:1コース 1,300m(※昨シーズン実績)
  • OPEN:2021/12/4(※昨シーズン実績)

初中級コースが魅力 たんばらスキーパーク

最新鋭の降雪機を完備しているたんばらスキーパーク。ゲレンデは約80%が初・中級向けで、ゲレンデデビューやシーズンインの足慣らしに最適。程よい緩斜面だからボーダーのグラトリにも大好評です。初級者でも山頂から2,500mのロングクルージングができ、首都圏から日帰り圏内というのも魅力。

  • スノーマシン:有
  • 標高:1,250m-1,550m
  • 滑走可能距離:1コース 1,450m(※昨シーズン実績)
  • OPEN:2021/11/27(※昨シーズン実績)

充実のセンターステーション 丸沼高原スキー場

サウナ付温泉、人気のお土産、ファストフードコーナーもある売店、完全予約制のレンタルルームなど充実のアフタースノーを叶える設備が豊富で利便性抜群のセンターステーションを備える丸沼高原スキー場。ベースで1,400mと標高も高めで、整備されたグルーミングバーン、地形を活かしたパークなどが人気のスキー場です。

  • スノーマシン:有
  • 標高:1,400m-2,000m
  • 滑走可能距離:3コース 1,500m(※昨シーズン実績)
  • OPEN:2021/11/30(※昨シーズン実績)

まとめ

シーズンインの時期は天候に大きく影響されがちですが、各スキー場ともスノーマシンを導入するなどOPENを前倒しにしたりゲレンデコンンディションをキープできるように努力されていますね。ここでは紹介できなかった魅力的なスキー場や好みに合ったゲレンデがたくさんあります。初滑りを計画中の方は今回の記事に合わせて、天気予報やスキー場ホームページなども参考にしながら、最高のシーズンインを目指しましょう。